武田鉄矢は韓国嫌い?今朝の三枚おろしで発言!youtuberとしても活動中?!

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今回は、俳優、そしてご意見番としてもお馴染みの、武田鉄矢さんについての記事をご紹介します。

武田鉄矢は韓国が嫌い?今朝の三枚おろしで注目の発言!

 

武田鉄矢さんは韓国が嫌いなタレントの一人だと言われています。
武田鉄矢さんのラジオ番組“今朝の三枚おろし”で一体何を発言したのでしょうか?

武田鉄矢の“今朝の三枚おろし”とは?

 

“今朝の三枚おろし”は、武田鉄矢さんが1994年4月から担当しているラジオ番組。
武田鉄矢が朝の10分間、毎週テーマに添ってさまざまな語りを展開。

 

どんな話題でも美味しくさばいて見せマス!ということで、三枚おろしなんですね。

テレビではなかなか言えないことも、ズバズバ発言する武田鉄矢さん。10分という短いトークも、朝忙しい社会人に人気のようです。

武田鉄矢は“今朝の三枚おろし”で何を発言したのか?

 

 

2012年12月24日からの1週間、武田さんは台湾人評論家の黄文雄氏の著書「日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか」をテーマに、韓国についてのトークを繰り広げた。
テレビでは御法度とされる韓国、中国問題を取り上げたため、賛否両論の意見が殺到した。

テレビで、政治家以外のタレントなどは、なかなか外交問題について、率直な意見を言うことができません。言えない雰囲気が漂っています…。
そこをあえて踏み込んだのが武田鉄矢さんなんですね。以下に武田鉄矢さんの注目の発言をまとめました。

 

「中国と韓国は許す気がない」

武田さんは2012年の中国の反日運動、竹島問題で「日本人として魂が揺れた」「日本人は変わったと思う」と話し、「我々は戦後、戦争のおわびを延々としなければって教育も受けた。それが、中韓に対していくらおわびしても同じじゃないか?(という考えに変わった)」
「中国と韓国は日本を許す気はない。被害を受けた国は200年忘れないという。経済援助や橋を作るなどしたって、許してもらえるわけがない」との考えを明かした。

これにはドキドキしました。「そんなこと言って、武田鉄矢さん大丈夫なの?」という気持ちになったリスナーも多かったそうです。
再度、日本人は歴史を学びなおす必要があると感じました。

「韓国は弱者を徹底的にいじめる」

「朝鮮半島は何かあるたびに、恨み、憎しみを忘れないために記念碑を建てる」
「韓国は弱者を徹底的にいじめる。弱みを攻めるのが外交の手段」「勝つためには何でもやる」など、黄氏の韓国に関する批判的な記述を引用。
また、FIFAが記録している過去100年のワールドカップにおける10大誤審のうち4つを2002年の韓国戦が占めていることについて「すごいですよね。偉い!何が偉いのかわからないけど」と皮肉っぽく語った。

黄文雄氏は、中国や韓国の悪口ではなく、客観的事実を著書でのべています。たくさんの著書を読んで、自分なりの結論を出さなければならない。
面倒だ、難しいと言って逃げないで、きちんと一人一人が歴史問題に向き合う時代に来ていると感じます。

韓国は、実力的に世界と大きな差があるので、審判を買収し記録上のワールドカップベスト4という事実を作りあげたと言われています。スポーツって一体何なのでしょうか…( ゚Д゚)

「韓国は恨(はん)の思想が強い」

日韓併合を推進していた韓国の政治家・李完用の子孫が、04年になって親日罪で財産没収の刑を受けた、韓国は日本を許してしまうと韓国ではなくなってしまう、といった黄氏の韓国に対する見方を紹介した上で「韓国の恨(はん)の思想がすごいですねぇ」と感想を述べていた。

李完用は日韓併合することで、ロシアから韓国を守ったと言われていますが、売国奴と非難されました。
現在、韓国政府によって公式にも親日反民族行為者に認定されています。なんだか歴史を知れば知るほど苦しくなりますね。

★恨(はん)とは?★

朝鮮人は、「自分の望みは常に満たされるべき」と考えられている。
願望が達成されても、さらに上を要求し、常に不満を感じることで生み出す負の感情。

武田鉄矢の発言で世間が大騒ぎに?!

 

武田鉄矢さんのラジオ番組での発言は、ネット上で大いに話題となりました。日本人、韓国人の反応を一部ご紹介します。

武田鉄矢の発言に対する日本人の反応は?

 

「武田鉄矢はよく分かってるね。安心したよ」
「戦後教育の悪癖にどっぷり浸かって染まってた筈の方が、これまでの認識に疑問を感じ御自分で調べて勉強しなおそうと言う姿勢には敬服します」
「武田鉄矢がこういう事を発言するというのは本当に意味のある事。今後の武田鉄矢に期待したい」

「今頃こんな事気づいてんの武田鉄矢、20年遅いよ。それと日本は何も中韓に悪いことなんかしてないからね」
「そもそも日本は感謝されこそすれ、恨みを買うことなど一切していないのだから。恨みを『捏造』するんだよ。反日教育によってな」「武田さんは大好きですが、基本的認識が間違っているのです。この200年は許さないじゃなく2億年許さない、それも日本人が日本人である限り友好とか友愛はないのです。永遠に」など、様々な声が聞かれた。

教育って怖いですね。刷り込みによって考え方を矯正されてしまう。でも現代は幸せなことに情報社会!だからこそ疑問に思ったら自分で調べて、自分の意見を持つことが大事なんですね。

武田鉄矢の発言に対する韓国人の反応は?

 

「こんな人が金八先生だなんて信じられない。この人のドラマを見て泣いて損した」
「やっぱり日本人は最低だ」
「謝ることを知らない人種」などと言った意見が多数をしめた。
その一方で、「前を向いて生きる時代に来ている」「未来志向が韓国に必要だ」といった意見もあった。

いつまでも平行線のままなのでしょうか…韓国ドラマで韓国を好きになる若者が多い中、現実は逆行しているようです。今後の両国の関係はどうなっていくのか、注視したいですね。

武田鉄矢はyoutuberとしても活動中?!

 

武田鉄矢さんは、youtuberとしても活動しているという噂が…武田鉄矢さんも今話題のyoutuberになったのでしょうか?!

武田鉄矢はyoutuberではない?!

 

武田鉄矢さんはyoutuberではありません。なぜyoutuberとしても活動中といわれるようになったのか?それは、武田鉄矢さんが、韓国の文化や歴史、そして日本の外交的な対応について批判的な発言をしたことがきっかけです。

他国に対してはっきり物申したことが話題となり、視聴者が番組内容をYouTubeに次々とアップ。その結果、動画再生数が計6万5000回を超える超人気動画となったのですね。
武田鉄矢さん自身はyoutubeにアップしたりなどしていませんので、youtuberではありません!(^^)!

人気の“今朝の三枚おろし”をご紹介!

 

武田鉄矢さんの穏やかで切れ味抜群のトークをお楽しみください!

武田鉄矢。教科書で教わらなかった韓国中国の歴史①

武田鉄矢。教科書で教わらなかった韓国中国の歴史②

武田鉄矢。教科書で教わらなかった韓国中国の歴史③

武田鉄矢。教科書で教わらなかった韓国中国の歴史④

武田鉄矢。教科書で教わらなかった韓国中国の歴史⑤

 

武田鉄矢は愛国心が強い?

 

武田鉄矢さんは愛国心が強いと言われています。日本人として生まれてよかったと思うことが多いとか。以下にまとめました。

「ありがとう」「いただきます」は、日本人の名言

2013年6月4日放送“今朝の三枚おろし”での武田鉄矢の発言をご紹介します。

「ベトナムの人って、ちゃんと日本人を見分けるんです。ベトナムで日本語をできる子が、日本人には不思議な癖があるというのです。
日本人は、モノを買って受け取る時、ありがとうと言う。これで、日本人だとわかるらしい。
中国の人も朝鮮の人も韓国の人もありがとうと言わない。日本人だけだそうです。モノを買ってお金を払ってまだありがとうってお礼まで言うのは。
それともう1つ、ベトナムの人が言うには、日本人はご飯の前後に、お箸を合わせて、いただきます、ごちそうさまでしたというから素晴らしいと。
これらの言葉は、アジアに誇る名言でございますね」

武田鉄矢さんは、上記のように述べ、今まで以上に日本人としての誇りを感じたそうです。日本人が何気なく口にする言葉が、外国人にとってとても新鮮で、相手を幸せな気持ちにすることがあるんですね。当たり前だと言われている言葉、もっと大事にしたいな。
武田鉄矢さんは日本のことをいろんな角度からみて意見される方。
いいことも悪いこともはっきり物申す武田鉄矢さんは、本当の意味で愛国心の強い日本人なのではないでしょうか。

この記事のまとめ

武田鉄矢さんについての記事は、いかがでしたでしょうか?

避けては通れない歴史問題、目を背けてばかりでは何も解決しないのかもしれません。真実はただ一つ、信念もただ一つ…日本人の胆力が問われる時代がやってきました。
これからも武田鉄矢さんのラジオ番組や、関連著書に親しみながら、日本人として直面する危機について考える時間を持ちたいと思います。

以上、武田鉄矢は韓国嫌い?今朝の三枚おろしで発言!youtuberとしても活動中?!をお届けしました。

 

コチラもどうぞ

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